ご挨拶 『20周年を迎えて』
昨年4月に支部長を仰せつかり早や一年が経ちました。新米で力不足の支部長でございましたが、役員をはじめ会員の皆様から暖かいご支援ご協力を賜りましたことに厚く御礼申しあげます。
さて、旧東区と南区の合区に伴ない、平成元年4月28日の設立総会にて誕生した中央支部がこのたび20周年の佳き節目の年を迎える運びとなりました。
設立当時237名でスタートした会員数も今や550名を超える規模まで成長し、そればかりでなく充実した支部活動のもと、労働・社会保険各分野の第一線で活躍する人材を多数擁することに大きな誇りを感じています。
この間、数次にわたる法改正を実現する機会に恵まれ、最近にあっては、特定社会保険労務士による個別労働紛争のあっせん代理業務への参入が許されるに至りました。また、年金記録問題の解決に現在支部をあげて取り組ませていただいているところです。こうした一連の歩みは、国民国家のため私達にひとまわり大きな使命と役割が与えられたものと云えるでしょう。
このように、まさに上げ潮とも云うべき業界そして支部に身を置き、本年20周年を迎えることができることに喜びの念を禁じ得ません。そこで、@先人に感謝する。A現役の皆様と楽しむ。Bささやかなりとも社会保険労務士の新しいかたちを中央支部から発信する。これら3つの視点で次の20周年記念事業を執り行ってまいる所存であります。
1. シンポジウム及びパーテイー(平成20年12月6日予定)
2. 20周年記念誌発行 (平成21年4月頃発行予定)
3. 海外研修 (平成20年9月12日〜15日予定 ベトナム労働研修)
最後になりますが、皆様の益々のご活躍とご健勝をお祈りし、併せて支部運営に対して尚一層のお力添えをお願い申しあげて、20周年を迎えてのご挨拶とさせていただきます。
支部長 土橋純二郎